「徐家匯源国家AAAA級旅遊景区」とは
上海は言わずと知れた、中国の観光地です。
国でも観光資源をきちんと理解し、それをまとめて「徐家匯源国家AAAA級旅遊景区」と言う地域に指定して、ホームページなどで公開しています。
徐家匯天主堂
この地域は前にもBlogに書きましたが、フランスの居留地でした。
上海が外国人居留地があったと言うことは、ここが貿易などでとても重要な拠点だったと思われます。
ですので、常にフランスをはじめとしたヨーロッパの人たちが住んでいたため、カトリック教会は、重要な場所だったと思われます。
東南アジアの植民地にされたところにも、立派なカトリック教会が建っていますよね。
ここの教会も1910年に出来上がって100年経過していますが、まだまだしっかりしていますよね。
よく「文化大革命」の時に壊されなかったと関心します。
残していたからこそ、現在観光資源になっているんだと思います。
ここが教会の横に建っている教会関係の建物。
なぜこんなに立派で大きな建物!?「聖愛大厦」と言う名称の建物らしいけど、中にははいりませんでしたが、レストランが入っていたり、色々な会社が入っていたりするらしいです。
観光地として解説をしたプレートが壁に掲げられていました。
(残念ながら、私が中国語がわからなかったため、この内容は帰ってきてからホームページ上で知りました。笑)
徐光后記念彫像
「徐家匯天主堂」から漕渓北路(東側の大通り)に出て、200メートルくらい南側に移動した場所にある像がこちら。
こちらも誰だろうとインターネットで調べたところ「明代科学家徐光后」と言う方らしいです。
明時代後期の政治家であり、科学者だったようです。
明とは・・・
明(みん、1368年-1644年)は、中国の歴代王朝の一つである。明朝あるいは大明とも号した。
この時代に、西洋の人たちと関わり、天文学などを取り入れるなど中国の発展に尽力をした方だったようです。
この像の横には、日本でいう「気象庁」みたいな役割の施設が建っています。
天文学だけでなく数学や測量などの学問も取り入れ、近代科学の礎を築いたのでしょうね!