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赤の広場の外側(チェアトラーリナヤ駅まで) @ モスクワ

赤の広場自体は入場料などはありませんが、このようなゲートを潜って中に入ります。

赤の広場は本当にこのような赤茶色の建物が多いので、実際にここに来ると「ほほぉ。。。」って感じになります。

 

赤の広場の外側(チェアトラーリナヤ駅まで) @ モスクワ

上の写真は赤の広場の内側から。

左側の建物は「ロシア国立歴史博物館」です。

 

 

赤の広場の外側(チェアトラーリナヤ駅まで) @ モスクワ

こちらが外側からみたところ。

 

イヴェリスカヤ礼拝堂

赤の広場の外側(チェアトラーリナヤ駅まで) @ モスクワ

この赤の広場のゲートのところに小さいけれど、結構立派な礼拝堂がありました。

なんとこんなに小さいのに、外に立ち見状態で礼拝を受ける方々がいました。

 

赤の広場の外側(チェアトラーリナヤ駅まで) @ モスクワ

ロシア国立歴史博物館の外側には、石畳の広い広場があります。

観光地なので、あちらこちらで写真を撮る方が多いですね〜

 

ロシア国立歴史博物館

赤の広場の外側(チェアトラーリナヤ駅まで) @ モスクワ

外側から見たロシア国立歴史博物館。

さすがに赤の広場だけあって、真っ赤な建物ですね。美しい。

 

1812年祖国戦争博物館

赤の広場の外側(チェアトラーリナヤ駅まで) @ モスクワ

多分ロシアの人なら1812年といえば誰でも知っているかもしれません。

1812年ロシア戦役

1812年ナポレオン1世によるロシア帝国への侵攻はナポレオン戦争の転換点となった。この遠征はフランス帝国とその同盟軍からなる侵攻軍を当初の兵力から2%未満に激減させた。

1812年ロシア戦役 - Wikipediaより

ナポレオンと言えば日本人だって知っていますよね。

 

チェアトラーリナヤ駅前の遊園地

赤の広場の外側(チェアトラーリナヤ駅まで) @ モスクワ

赤の広場から一番近いメトロの駅は「チェアトラーリナヤ駅」だと思いますが、その前に小さな遊園地がありました。

常設なのかどうかはわかりませんが、お土産やさんがあったりこのようなお花の展示物があったり。

親子連れがいたり、若いカップルがいたり、とてものんびりとした場所でした。

どうもロシアのイメージってこういうのんびりしたイメージがなかったので、私の中で今回の旅はロシアのイメージを変えるものでした。

 

ライトアップしたメリーゴーランド

赤の広場の外側(チェアトラーリナヤ駅まで) @ モスクワ

夕暮れ時(黄昏時?)のメリーゴーランドには子供達が乗っていましたが、こんな感じにライトアップされていて、眺めるだけでも素敵!

 

赤の広場の外側(チェアトラーリナヤ駅まで) @ モスクワ

周りの建物が古めかしく、重厚な感じなのでこのメリーゴーランドもなんだかアンティークの置物みたいでとても素敵。

多分ここの雰囲気の中で見るから素敵なんだろうな。笑

 

 

グム百貨店内のスタローヴァヤNo.57 @ モスクワ

スタローヴァヤはとにかくロシアで人気のお店です。

日本でいうとファミリーレストランとファストフードを合わせた見たいなお店です。

グム百貨店の3階にあるセルフの食堂

観光客にもスタローヴァヤは人気があります。というのも、既に出来上がっている料理を選べばいいだけなので、言葉や文字がわからなくても指差しで選べるからです。

張り出されたメニュー

実は店内に入るまで行列に並ぶこと15分ほど。店内に入ると掲示板のようなものがあり、そこに小さな文字で印字されたメニューが貼ってありました。

グム百貨店のスタローヴァヤNo.57のメニュー

それにしても、文字小さすぎませんか?????

頭の高さ、もしくはもう少し高い位置にあるメニューです。

う〜〜〜〜〜〜。あまり見せる気がないのか?笑

 

英語のメニューも貼ってあります。

グム百貨店のスタローヴァヤNo.57の英語メニュー

やっと読めるのが一番下の「FISH CATLET(フィッシュカツレツ)135ルーブル(235円程度)」「FRIED TROUT(揚げたマス)350ルーブル(600円程度)」くらい。。。

ただ、ざっくりとした価格設定がなんとなくわかったくらいかな??笑

 

トレーの上に欲しいものを取る

写真:グム百貨店のスタローヴァヤNo.57の料理

このように、食べ物だけじゃなくドリンクも置いてあって、欲しいものを自分のトレーに取っていきます。

価格も書いてあるので、わかりやすいですね!

 

スイーツも揃っている

写真:グム百貨店のスタローヴァヤNo.57の料理

ロシアのスタローヴァヤには必ずと言っていいほど、スイーツがあります。

それも種類が豊富!濃厚チョコレートのケーキからフルーツのババロアのようなデザートまで。

ロシア人はスイーツ好きが多いのでしょうか?

 

温かいものは店員さんに声をかけて

写真:グム百貨店のスタローヴァヤNo.57の料理

温かいフードはこのような感じなので、店員さんに声をかけてお皿に盛り付けてもらいます。

ここでも指差しでOKです。

なんと商品名が書いてあるプレートにはロシア語、英語まではわかりますが、中国語まで書いてある!!!

やっぱりお隣の国、中国の観光客も多いんですね。。。(ここではそんな印象はなかったのですが、嫌という程わかるシーンが何度もありました。笑)

 

写真:グム百貨店のスタローヴァヤNo.57の料理

大きいお皿に「おかず」になる揚げ物やお肉類のお料理と一緒に付け合わせの「主食」みたいなものをつけます。

ご飯だったり、フライドポテトだったり、マッシュポテトだったり蕎麦の実だったり。

蕎麦の実って、日本だと粉にして蕎麦として食べることがほとんどですよね。稀に雑穀などと一緒に食べたり。

だけど、塩茹でしたのかうっすら塩味のする状態で出てきます。

パンだって、1枚から買えます

グム百貨店内のスタローヴァヤNo.57 の黒パン

私はロシアにいる間は、何かに取り憑かれたように(笑)黒パンばっかり食べていましたが、ロシアだって白いパンも食べますよ。

ただ、どこにでも黒パンがあるということは、人気はあるんでしょうね。

実際に食べたもの

グム百貨店内のスタローヴァヤNo.57

主人が選んだものが、こちら。

ミートボールにマッシュポテト、ニンジンのサラダ、酸味のあるソリャンカというスープ。濃いピンクの飲み物はモルスというベリージュース。

 

グム百貨店内のスタローヴァヤNo.57

私がチョイスしたのはチキンカツレツと蕎麦の実、黒パンとソリャンカというスープ。

ソリャンカはロシアではボルシチと同じくらい一般的なスープのようです。

レモンが入って酸味があるので、ロシア人は二日酔いの時に飲むんだとか。笑

そして、こちらの紫色の飲み物もモスルかと思ったのですが飲み物と思えないほどドロっとしたベリージュースでした。

 

グム百貨店内のスタローヴァヤNo.57 チキンカツレツ

チキンの中にはたっぷりのバターとパセリが入っていて切ると溶けたバターが流れ出るという仕組み!

揚げ物の中からたっぷりバターというのは驚くほど高カロリーなんだろうなと、今思うと恐ろしい食べ物ですが、ロシアにはこんなハイカロリーなものも、割と多いかもしれません。笑

スタローヴァヤは確かに庶民派ですが、とても美味いので、ロシア滞在中にはあちこちのスタローヴァヤを利用しました。

ロシア旅に行かれる際には是非、ご利用してみてください。

 

スタローヴァヤNo.57

グム百貨店3階
営業時間:10:00〜22:00(グム百貨店の営業時間と同じ)
     土日は11:00〜

歴史のある重厚な グム百貨店 @ モスクワ

赤の広場の横にある百貨店

モスクワにはいくつか百貨店があります。中でもこの「グム百貨店」は一流というポジションです。

何と言っても、ロシアとしても代表的な「赤の広場」に面した百貨店なので、こちらも百貨店としては一流でないとなりませんね。

 

歴史のある重厚な グム百貨店 @ モスクワ

この「グム百貨店」自体はモスクワだけでなく、他の地域にもあります。

以前、ウラジオストクに行った際にも「グム百貨店」には行きましたが、ここほどは大きくありませんでした。

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天井はガラス張り

歴史のある重厚な グム百貨店 @ モスクワ

天井はドーム型になっており、ガラス張り。この日はとてもお天気がよかったので、店内はとても明るい感じでした。

白っぽい内装も、装飾も全てが素敵!イマドキの新しいショッピングモールのようなさっぱりとして広々としている感じとはちょっと違って、豪華な作りになっています。

 

木製のエスカレーター

歴史のある重厚な グム百貨店 @ モスクワ

こんなレトロな感じのエスカレーターは見たことありません。

これだけ見ても素敵ですよね〜

 

歴史のある重厚な グム百貨店 @ モスクワ

これももしかすると5月1日のメーデーと5月9日の戦勝記念日のためなのかしら??

 

歴史のある重厚な グム百貨店 @ モスクワ

このように中央が吹き抜けになっていて、両側にお店があるスタイルです。

 

歴史のある重厚な グム百貨店 @ モスクワ

だから吹き抜けが細長〜いのです。だから各フロアごとに何本か橋がかかっています。

どうも「高所恐怖症」の人には、ちょっと怖いらしいです。笑

 

歴史のある重厚な グム百貨店 @ モスクワ

その橋の上にカフェやレストランがテーブルを出しているのをみると、ここはとても眺めがよくて気持ちがいいんでしょうね。

ロシアの冬は寒すぎてオープンテラスでコーヒーを楽しむなんてことはできないでしょうから、こういうお店は貴重なんでしょうね。

東京では冬でも膝掛けしてテラス席なんてこともありますが、モスクワでは無理でしょうね〜。

 

高級百貨店なのに、庶民派のスタローヴァヤもある

歴史のある重厚な グム百貨店 @ モスクワ

スタローヴァヤとはロシアの食堂のようなお店で、すでに出来ている料理を行列に並んで欲しいものだけもらってトレーに乗せて、最後に支払いをするという形態のレストランですが、とにかく老若男女に人気があります。

多分このグム百貨店のスタローヴァヤなので、街中のスタローヴァヤに比べると少しお高いのかもしれませんが、品数などは他のお店などよりも多かったので、ファミリー層、お年寄り、若者、多分ここの建物内の従業員らしき人などいろんな人が利用していましたから、混んでいましたよ!

 

トイレは有料

グム百貨店のトイレ

これはロシアを旅する方は覚えておいた方がいいかもしれませんが、大きい建物や施設では有料のトイレが一般的です。

モスクワでは「5ルーブル」なので10円にもならない金額ですが、大きい紙幣しか持っていないとちょっと不便です。

ですが、こういう大きい施設のトイレは大概「受付」みたいなカウンターでお金を払うので、お釣りをもらうことは出来ます。

ただ、後ろに人がいると大きい紙幣でお釣りをもらっていると行列を作ってしまうかも。笑

ちなみに、この5ルーブルですが地域によって金額が違う場合があります。サンクトペテルブルクでは3ルーブルのところが多かったかな。

ロシアのトイレもトイレットペーパーが流せないところが多いので、日本人はご注意を!

 

グム百貨店

メーデー前日の赤の広場 @ モスクワ

赤の広場は一番の観光名所

ロシアに行ったことがなくても「赤の広場」という場所の名前は聞いたことがある人も多いのでは??

赤の広場とは、クレムリンの横にある細長い広場で、広場には「ワシリー寺院」「グム百貨店」「ロシア国立歴史博物館」「レーニン廟」と四方にあるため、ここに来るだけで各所の観光を楽しめるという、お得な(?)観光名所なわけです。

ワシリー寺院

メーデー前日の赤の広場 @ モスクワ

モスクワの一番有名な場所?と言ってもいいほど有名なワシリー寺院。

ガイドブックの表紙などに使われたりしますよね!

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ロブノエ・メスト

メーデー前日の赤の広場 @ モスクワ

石の壁で囲われた円形の台ですが、16世紀に作られロシア皇帝が布令を読み上げる場所とされていたそうですが、その後重罪人の処刑場所という位置づけになり、17世紀には農民反乱の首謀者が処刑されたことで知られる場所らしいです。

 

グム百貨店ですが・・・

メーデー前日の赤の広場 @ モスクワ

この日は4月30日。次の日は5月1日メーデーです。

日本では労働組合の仕事でもしていない限り、あまりメーデーと言われてもピンとこない人が多いと思いますが、ロシアや中国でメーデーはとても大事な日で、国をあげてイベントを行ったりします。

特にこの「赤の広場」はそういう国の行事を行う場所なんです。

だからこの日も次の日に向けて、ステージが準備されていました。

 そのステージの後ろには、1921年に建てられた国営の由緒正しき(?)百貨店です。

 

レーニン廟があるはずが・・・

メーデー前日の赤の広場 @ モスクワ

こちらもレーニン廟はグム百貨店の向かい、クレムリンの壁の横にあります。

が、こちらもメーデーのイベントのため、座席が作られて広場からは見えない状態となっていました。

1924年に亡くなったレーニンを永久保存するための記念堂なんだそうです。一応お墓なんでしょうが、一般的お墓の概念とは違いますね。

社会主義共産主義だとこういうカリスマを永久保存して求心力にする考えがあるんでしょうか。

ベトナムでもホーチミンが同じように保存されていました。

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ガイドブックによると、レーニンのご家族はこうすることを反対していたそうです。

やはりロシアのカリスマ指導者と考える国と「お父さん」「旦那さん」と考える家族とは全く違う考えになるのも当然ですね。

ロシア国立歴史博物館

メーデー前日の赤の広場 @ モスクワ

この赤い建物が博物館です。

ここも1872年に建てられた歴史ある建物。

 

メーデー前日の赤の広場 @ モスクワ

こちらもクレムリンの壁同様、煉瓦色で赤く、特徴的な建物です。

今回こちら国立歴史博物館にはいく時間がありませんでしたが、こちらの建物も非常に美しい内装らしいので、モスクワを訪れた際にはぜひ!!

この建物にもメーデーのイベントの装飾が施されています。かっこいいですね。

 

カザンの聖母聖堂

メーデー前日の赤の広場 @ モスクワ

こちらの聖堂も素敵な建物です。

1612年にポーランド軍の侵攻を防いだという記念に建てられたそうです。

ここも戦いに勝った記念に建てられたんですね。戦いに勝った記念に宗教施設を建てるというのも、日本人の感覚からすると悩ましい感じがしますよね。

(日本人の感覚だと戦いの時に亡くなった方の鎮魂のため・・・とかでないんですね)

 

この聖堂の横にはショップがあり、聖歌のCDだったりお土産になるようなものが色々売っています。

 

メーデー前日の赤の広場 @ モスクワ

グム百貨店とカザンの聖母聖堂の通りは、たくさんの人が行き交う歩行者専用の通りです。

この時は綺麗な花のような飾りが飾られていて、夜になるととても綺麗でした!

 

ちゃんと英語のサインも

メーデー前日の赤の広場 @ モスクワ

今までのロシアでは、どこへ行ってもロシア語表記ばっかりで、ロシア語のできない人には結構ハードルが高かったようですが、最近ではこのように多少小さくではありますが、英語表記がありますので、私たちにも読めて助かります。

もしかしたら、これもモスクワでのワールドカップ効果???

赤の広場

赤の広場のシンボル ワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂) @ モスクワ

モスクワのシンボル

モスクワの中心、観光では必ずと言っていいほど皆さんが行く場所がこの赤の広場なわけですが、その中でもひときわ目立つ建物がこのワシリー寺院です!

1990年に世界遺産になったそうです。

 

赤の広場のシンボル ワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂) @ モスクワ

ロシアのガイドブックの表紙になるような代表的な建物です。

美しく、また可愛らしいので断然女性には人気だと思います!

私が行ったのはゴールデンウィークだったので、雪の時期ではなかったのですが、雪をかぶったこのタマネギのような屋根も美しいそうです。

ちょっとそんな姿を見たいな〜とは思いますが、ロシアの冬は相当厳しそうなので、難しいかな。笑

 

入り口入ると素敵な宗教画

モスクワ 赤の広場のシンボル ワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂)

エスキリストの画から始まり、有名な司祭様なのだろうか。数々の絵が並びます。

どれも黄金のフレームに彩られています。

 

モスクワ 赤の広場のシンボル ワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂)

ロシア語の説明等はわからないのですが、こちらは何かの祭壇のようです。

花がしっかり手向けられてたのを見ると棺かもしれません。

ロシア正教会では教会にえらい方の棺を安置することも多いようです。)

 

モスクワ 赤の広場のシンボル ワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂)

天井を見上げると主教様の絵が描かれている上に「ロシア正教会」の十字架が描かれています。

ロシア正教会の十字架は、私たちが知る十字とは異なっており、十字に上に一本、下に斜めに一本線が入るものです。

 

モスクワ 赤の広場のシンボル ワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂)

こちらは装飾品など。写真上の方に飾られているのは帽子でしょうか?

 

モスクワ 赤の広場のシンボル ワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂)

ロシア正教会バチカンからのカトリックとは別で、ロシア独自の宗教となっています。

今ではこのように観光客が聖堂にいき、このような宗教画を見て楽しむことができるが、ソ連時代は宗教弾圧があり有名な聖堂が壊された歴史があるので、これだけ古く価値のあるものは、後世にも是非残していって欲しいと思います。

(私は特にロシア正教徒ではないのですが、歴史的美術品としても立派に価値があると思います。)

 

モスクワ 赤の広場のシンボル ワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂)

羽根があり、頭部に金の輪がありますので、これは天使でしょうか!?

 

2階のイコノシスタ

モスクワ 赤の広場のシンボル ワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂)

まずはイコノシスタとは・・・

聖所と至聖所を区切る、イコンで覆われた壁である。正教会東方諸教会の聖堂で用いられる。

wikipediaより

簡単にいうと「壁」なんです。

すごいですよね!?

美しすぎるんです。実物を前にすると、本当にため息しか出ないんですよ。

なかなか写真じゃ伝わらないんですよね〜

 

モスクワ 赤の広場のシンボル ワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂)

こちらはまた別の壁です。

こちらは全体的に黄金色でできています。

 

モスクワ 赤の広場のシンボル ワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂)

こちらは少し明るいお部屋になっています。

どこのイコノシスタも、とても高い天井なのに、とても狭い部屋となっています。

 

モスクワ 赤の広場のシンボル ワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂)

天井を見上げると、天井までびっしり絵が描かれています。

 

モスクワ 赤の広場のシンボル ワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂)

天井に描かれているのは、マリア様とイエス・キリストでしょうか??

なんだか全てが神々しくて、信者でなくても何かご利益がありそうな気分になるから不思議なものです。笑

 

モスクワ 赤の広場のシンボル ワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂)

木製の板に描かれたものです。

ここまで来ると、教会というより美術館ですね。

 

モスクワ 赤の広場のシンボル ワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂)

2階のフロアから外に出られて、ここのすぐ右側にお土産を売っている小さな売店があります。

 

モスクワ 赤の広場のシンボル ワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂)

ワシリー寺院の前にはこんな立派な銅像が立っています。

ミーニンとポジャルスキーという人たちの銅像だそうです。200年以上前に建てられたそうですが、ポーランドとの戦いの歴史と関係があるようです。

1601年から1603年にかけて、ロシアは、当時の人口の3分の1に相当する200万人が死ぬというロシア大飢饉に見舞われた。また、1610年から1613年にかけてはツァーリ不在の空位時期に陥った。さらに1605年から1618年にかけてのロシア・ポーランド戦争で、ロシアはポーランド・リトアニア共和国に占領され、民衆の蜂起が起こり、皇位簒奪者、皇位僭称者が次々現れた。

wikipediaより

海外で感じるのは「戦いに勝った『勝利記念』」の建物や銅像が多いなという印象があります。

日本ではあまりそのようなものはありませんよね。

むしろ日本が変わっているのかな??

 

聖歌に出会う


ワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂)で聞く聖歌

こちらは偶然だったのですが、2階へ上がって来ると人が並んでいたので何かをするんだなと思って見ていると聖歌を歌う方達が!

多分プロの方々なんだと思います。動画の画面の右側の方でCDを売っていたので、たまたまプロモーションか何かだったのかもしれません。

ですが、心洗われるような歌でした!

ワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂)

モスクワの世界遺産!!クレムリン @ モスクワ

モスクワの一番の観光地

モスクワには色々見るところがあります。

ですが、やはりここクレムリンに行かなかったら「何してきたの?」と言われてしまうほど、有名な観光地です。

クレムリンとは元来ロシア語で「城塞」のことを示す言葉なので、ここ固有の名称ではありません。

サンクトペテルブルクで見て来たのも、実はクレムリンのようです。

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実は入れない日がある

クレムリンは城塞なので、壁に囲われています。

ですので、決められたところからしか入れません。

入場料を払い、チケットを購入して中へ入ります。

ですが、実は365日いつでも入れるわけではありません。

木曜日が定休日なのですが、5月1日メーデーにも入れなくなります。それもこのクレムリンだけでなく、横にある赤の広場などは大きなイベントがあり、観光客などは入れなくなります。

日本でメーデーと言ってもピンとこないかもしれませんが、ロシアや中国ではとても重要な日となっていて国を挙げてのイベントなども行われます。

 

だから私たちは本当はもう1日サンクトペテルブルクに滞在しようと思っていたのですが、それを諦めて4月30日の早い時間にモスクワ入りして、クレムリンまで来ました!

入場には入場チケットを買って

モスクワでははずせない観光地!?クレムリン

クレムリンにはご覧のような入場チケット売り場があります。

 

モスクワでははずせない観光地!?クレムリン

お昼頃に到着するとずら〜と並んでいます。

基本的に海外旅行中は並びたくありません。というのも、長期滞在での旅ができないので、並んで待つ時間がもったいない!!

でも、クレムリンは絶対入っておきたい!!

どのくらい並んでいるのか一番前まで見に行くと並んでいる窓口と全く並んでいない窓口がありました。

実はクレムリンの中へ入るだけの入場チケットと、武器庫・ダイアモンド庫という施設は別チケットが必要になります。

並んでいる窓口は、この「武器庫・ダイアモンド庫」チケットも一緒に買う窓口の行列だったため、今回はそちらは諦めてクレムリンの中に入って他の施設を見るだけにしようと決めました!

入場チケット一人700ルーブル(1,200円程)です。クレジットカードでの支払いもできました!

 

モスクワでははずせない観光地!?クレムリン

この階段を上がったところから入場できます。

簡単なセキュリティチェックがありますので、荷物などはまとめておいた方がいいですよ!

 

モスクワでははずせない観光地!?クレムリン

こんな感じの橋の通路でクレムリンの中に入ります。

現在修復工事中なのか、写真左側にはトタンで仕切られた向こう側では工事を行っていました。

国立クレムリン宮殿

モスクワでははずせない観光地!?クレムリン

こちら、新しい建物かと思ったら思いのほか古くて1961年のソ連時代に建てられたそうです。当時は共産党大会や中央委員会総会など政治的に重要なイベントに使われたたそうですが、現在はオペラやバレエの公演といったエンターテイメントに使われているそうです。立派な建物です。

鐘の皇帝

モスクワでははずせない観光地!?クレムリン

かなりショッキングな姿で展示されている鐘です。

1735年に造られた鐘で200トンもあるそうです。

実はこれ、一度も使われていないのだとか。作っている最中に火事に見舞われ、水をかけてしまいヒビが入って割れてしまったそうです。

この破片だけで11トンというからすごい。。。

ウスペンスキー大聖堂

モスクワでははずせない観光地!?クレムリン

クレムリンの中心に立っている大聖堂。かつてはロシア帝国の国教大聖堂として使われていたため、ロシア皇帝戴冠式などここで行われたのだそうです。

クレムリンの中心ということは、ほぼモスクワの中心なのですごい場所なんです!

イワン大帝の鐘楼

モスクワでははずせない観光地!?クレムリン

もともとイタリアの建築家に1505年から建てさせたものに、1543年に右側の八角形の鐘楼を増築して完成したのだとか。

アルハンゲルスキー聖堂

モスクワでははずせない観光地!?クレムリン

大天使あるアルハンゲル・ミハイルを祀って建てられた教会です。この聖堂は歴代のモスクワ公、ロシア皇帝の墓地として棺が並べられています。多いとは思いましたが、46も棺があるんだとか。

イワン雷帝の棺も安置されています。

これらの聖堂の前の広場でぐるっと見渡すとこれらが全てみられるようになっています。

中の撮影が出来きませんでしたが、中は中ですごいんです。教会というより美術館や博物館にきている気分です。

 


モスクワ クレムリンの聖堂広場

元老院(現ロシア連邦大統領府)

モスクワでははずせない観光地!?クレムリン

かつてレーニンが住んでいたという元老院の建物。現在はロシア連邦の大統領府として使われているそうです。大統領がクレムリンにいるときはこの丸屋根の上に旗が掲げられているそうです。

この日旗が立っていたということは、もしかしたらプーチン大統領がここの建物にいたかも????次の日はメーデーだったので、いた可能性大!!

(いたからって、会えるわけではありませんが。笑)

 

スパスカヤ塔

モスクワでははずせない観光地!?クレムリン

赤の広場へ繋がる出入り口。この時計台が目印なので、わかりやすいです。

入ってきたのはクレムリンの西側ですが、このスパスカヤ塔は東側にあります。

 

モスクワでははずせない観光地!?クレムリン 

こんな感じに壁で囲われているのがこのクレムリン。この外側に赤の広場があります。

赤の広場も含め、こんな煉瓦色が特徴的です。

今回「武器庫・ダイヤモンド庫」には入りませんでしたが、こんなに見どころたくさん!

もし「すごい行列・・・」と迷ったら、見ないという選択肢もアリかもしれませんよ〜

 

クレムリン(Кремль)

営業時間:10:00〜17:00

定休日:木曜日、その他国の行事の時など

URL:https://www.kreml.ru/

モスクワのメトロの駅は芸術的!コムソモリスカヤ駅編 @ モスクワ

モスクワのメトロの駅の作りはそれぞれ

日本でもそうかもしれませんが、モスクワでも駅によってデザインや装飾が結構違います。

それが、素通りするには惜しいくらいにどこの駅も素敵なんです!

メトロの駅だけの写真集に出来るのでは??と思うほどです。(1980年にはロシア語のものは過去発売していたみたいです。)

モスクワのメトロの写真集 Moscow Metro | folklora

改札から入ると、全て美しい!

モスクワのメトロの駅は芸術的!コムソモリスカヤ駅編

改札を入って地下のホームに降ります。

まずここのホールだけでも、壁や照明など装飾が美しい!

 

モスクワのメトロの駅は芸術的!コムソモリスカヤ駅編

天井の照明も、こんな感じのシャンデリア。レトロな感じでとても素敵なんです。

白い壁の彫刻はぐるっと360度全ての壁にしてあります。

 

モスクワのメトロの駅は芸術的!コムソモリスカヤ駅編

地下に降りると今度は黄色い壁になり、装飾がはっきりとわかります。

こちらのシャンデリアも素敵です。

これはソ連時代に出来たのでしょうか?シャンデリアの真ん中には赤い星が入っています。

ここの駅は2つの路線が走っています。

 

モスクワのメトロの駅は芸術的!コムソモリスカヤ駅編

最後は階段を降りると両側にホームがあります。

でも、これをみてください!!

宮殿のホールではありませんよ!メトロのホームですよ。贅沢すぎませんか???

 

モスクワのメトロの駅は芸術的!コムソモリスカヤ駅編

天井の絵も描いてあるのではなく、モザイク画となっています。

1つ1つが全て手がこんでいます。どれだけ費用がかかっているんだろうと思うと気が遠くなる。笑

 

コムソモリスカヤ駅のホーム

モスクワのメトロの駅は芸術的!コムソモリスカヤ駅編

天井のモザイク画だけでなく、柱も石が貼られていてとっても綺麗。

観光客だからいちいち「すごいな〜」と思っていますが、日常的に使っている地元の人たちからすると、気にもしないのかもしれませんね。

「これが当たり前じゃないよ!」とロシアの方々に伝えてあげたいです!(と言っても、そんなことを伝えられるだけのロシア語力はないんですけどね。。。笑)

 

 

モスクワのメトロの駅は芸術的!コムソモリスカヤ駅編

メトロ5号線の路線図ですが、こんなに各駅で他の路線と乗り換えが出来るんです。

東京の地下鉄に乗り慣れていれば、これらの乗り換えにはそんなに戸惑わないですね。

そこで便利なのが紙での路線図。

 

モスクワのメトロの駅は芸術的!コムソモリスカヤ駅編

普通はこのように駅名はロシア語(キリル文字)で表記されているので、この文字が何と読むのか、英語と照らし合わせるためにも英語も書かれている紙の路線図があると便利なわけです。

 

モスクワのメトロの駅は芸術的!コムソモリスカヤ駅編

モスクワのメトロは路線によってデザインが違います。

こちらは古い感じの車両です。

 

モスクワのメトロの駅は芸術的!コムソモリスカヤ駅編

こちらは新しい車両なのか、ラッピングされている感じ(度々ですみませんが、ロシア語が出来ないもんで。。。)で、写真や文字が描かれています。

こちらは車両の中もかなり綺麗です。

今回はこの「コムソモリスカヤ駅」ですが、素晴らしい駅はここだけではありません。

その他の駅もレポートして行きますね!!

 

コムソモリスカヤ駅(Комсомольская)