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平和祈念公園近くの「平和園そば」でランチ @ 国内・沖縄

[目次]

平和祈念公園近くの「平和園そば」でランチ

観光地に行って、時々遭遇してしまうのが「食事ができない」ということ。

特にお正月など、普段はお店が営業しているが特別な日でお休みしているという時にはなおさら。

私たちも、その可能性がありました。

平和祈念公園の中にあるレストランはお休みで、アイスクリームなど売っている売店のみが開いている状態でした。

また時間も14時近くと、一般的ランチ時間帯を過ぎて飲食店の「昼休み」に入ってしまう時間もあります。

困ったなぁと思っていましたが、平和祈念公園の入り口から少し歩いたところに1軒だけOPENしていた「平和園そば」さんがありました!

平和祈念公園近くの「平和園そば」

正直、選択肢はあまりありませんでした。

那覇国際通り周辺では、お店はたくさんありますが、こういう少し離れた場所だと飲食店などはほんの数件です。

平和園そばのメニュー

メニューがテーブルの上に持ってきてくれます。

平和祈念公園入り口近くで競合のお店もないのに、安い!!

なので、観光客だけでなく地元の人もたくさん来ていました。

沖縄そば500円だって・・・。

平和園そばのメニュー

平和園そばの店内

店内はこんな感じ。

いただいたメニュー以外にぜんざいや生パインジュースなどがあります。

隣に座った親子連れさんたちは、食事をせずかき氷を食べに来ていました。

地元の人にも愛されるお店です。座敷もあるので、お子様連れにはいいみたいです。

平和園そば 店内

沖縄の天ぷら定食

私は天ぷら定食を注文しました。出てきたのがこの分量。

かなりのボリューム。素材も、よもぎや紅芋、何かわからないけど白身の魚などあまり食べ慣れないものばかり。

平和園そば 天ぷら定食

見てもよくわからないかも知れませんが、衣がふわふわなんです。

私が知っている天ぷらは、衣はサクッと・・・なんですが、沖縄の天ぷらはふわふわのフリッターのような衣なんです。

横浜出身の私にはなんだか不思議な食べ物でした。

よもぎの天ぷらは、ちょっとクセはありますが、私は嫌いじゃないです!

ちなみに、箸休め程度にしかついて来ないもずくでも、シャキシャキとした食感で美味しかった!!

平和園そば 沖縄の天ぷら

沖縄のぜんざい

お腹いっぱいなはずなのに、甘いものは別腹!?

関東で「ぜんざい」というと、温かいお汁粉のような状態のものですが、沖縄ではほぼあずきのかき氷。

それも沖縄のぜんざいは、かき氷の下に行くほどあずきが出てくる・・・という感じです。

沖縄の冬は、横浜の冬とは全く違うので、お正月なのに「ぜんざい(かき氷のようなもの)」を食べてしまう・・・という。

さすがに食べ終わるころには、ちょっと寒くなっていました。笑

平和園そば ぜんざい

平和園そば

所在地:沖縄県糸満市摩文仁424-1

TEL:098-997-5355

営業時間:11:00~16:00

第二次世界大戦の記憶「沖縄平和祈念堂・平和祈念公園」@ 国内・沖縄

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第二次世界大戦の記憶「沖縄平和祈念堂・平和祈念公園

日本には第二次世界大戦の爪痕が未だにあちこちに残されています。

中でも沖縄では広範囲に渡って地上戦が繰り広げられましたので、大小含めると多くの戦争の跡、記憶を残す施設などが多くあります。

今回は、沖縄平和祈念堂のある平和祈念公園へ行ってみました。

平和祈念公園沖縄本島の最南端の糸満市にあります。

ここへの移動手段も、車・タクシーか、路線バスしかありませんので、行く場合はきちんと調べてから行ってみてくださいね。

沖縄平和祈念堂

沖縄平和祈念堂

平和祈念公園の中の一番の見どころは「沖縄平和祈念堂」です。

沖縄平和祈念堂

こんな白い塔になっています。

とても美しい整備された公園の中に、真っ白な塔がとても目立ちます。

沖縄の青い空にとても映えますね。

沖縄平和祈念堂

沖縄平和祈念堂の中には大きな平和祈念像や絵画があります。

入場料 大人1人450円を払ってチケットを購入し、祈念堂へ入ります。

沖縄平和祈念像

沖縄平和祈念像

高さ12m、幅8mの大きな祈念像です。沖縄出身の山田真山画伯が全戦没者追悼の象徴と世界平和を望み1957年〜18年の歳月をかけて制作をしたそうです。

山田画伯はこの祈念像ができた時には90歳となっていたとのことです。

平和祈念

この像の上を見上げると「群星(ムリブシ)」というダイヤモンドカットしたクリスタルがはめ込まれた星空が表現されているようです。

祈念像の近くまで来ないと、この天井は見られないので、是非近づいてみてください。

宇宙を感じますよ。

祈念堂に入ると平和祈念像が突然目に入るので、ハッとさせられますが、とても厳かな気持ちになります。

足元には多くの「千羽鶴」が供えてあるのが、とても印象的です。

沖縄県平和祈念資料館

沖縄県平和祈念資料館

ちょっとリゾートにあるヴィラのような建物ですが、こちらは「沖縄県平和祈念資料館」です。

今回私たちが伺ったのが1月1日だったので、こちらの資料館は閉館していて見ることができませんでした。

皆様も行く時には調べて行ってくださいね。

沖縄県平和祈念資料館公式サイト:http://peace-museum.okinawa.jp/

平和の丘

平和の丘

少しだけ小高い丘のようになっている平和の丘です。

広島の平和記念公園のモニュメントも似たような形をしていますが、沖縄の伝統的なお墓の形にも似ています。

全体は地下と地上の二重構造で、当時、住民たちが逃げ込んだ洞窟「ガマ」を地下部分に「再現」し、地下の奥まったところで天井部分が開け、「平和の光」(自然光)が差し込む構造になっている

平和の丘 モニュメント - 沖縄県営平和祈念公園

平和の丘

平和祈念堂の前から見た「平和の丘」。

広い広場の奥にモニュメントがあります。

平和の礎(いしじ)

平和の礎(いしじ)

テレビなどでご覧になられた方も多いと思いますが、私もその1人でした。

ですが実際に来てみると、この戦没者のお名前が刻まれた石板の多さに驚きました。写真に写っているのは本当にほんの一部です。

それも地域別に書いてあります。まるで住民の名簿のように。

戦争は、どんな理由があっても行ってはいけないことだと思います。

大量に人の命を奪いあう行為ですから・・・。

全学徒隊の碑

全学徒隊の碑

これらは沖縄県内の学生さんたちが学徒隊として戦争に送り出されたことを現在にも伝えています。

碑は2019年にできた比較的新しいものですが、現在ではその第二次世界大戦を記憶している方々が亡くなっていることを考えると今のうちに刻んでおくことは必要なんだろうと思います。

幼い子は13歳・14歳の子も兵士になったり兵士のお世話をする仕事をして命を落としたそうです。

今で13歳・14歳の子が国から命令を受け、仕事をするなんて考えられないですよね。

 

他にも平和祈念公園の中に、「沖縄戦没者墓苑」「平和の塔」などがあります。

韓国人慰霊塔」もあり、日本軍として戦った韓国人の慰霊塔もこちらにあるので、見てほしいと思います。

 

沖縄にはこのような戦争を学ぶ施設や遺構がたくさんあります。

というのも、戦争の時に日本全体の「盾」になって上陸戦が行われたことで、戦いの痕が本当に多いということを意味します。

沖縄は楽しい場所もたくさんありますが、一度は訪れてほしい場所です。

沖縄平和祈念堂(平和祈念公園)

所在地:糸満市摩文仁

開館時間:9:00〜17:00(年中無休)

URL:http://www.okinawakyoukai.jp/publics/index/17/

県営平和祈念公園https://heiwa-irei-okinawa.jp/

「斎場御嶽」という琉球王国の聖地 @ 国内・沖縄

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斎場御嶽」という琉球王国の聖地

沖縄の地名や人名は、読み方がわからないことがよくあります。

実はこの「斎場御嶽」もその1つではないでしょうか?

斎場御嶽と書いて「せーふぁうたき」と読みます。

沖縄県南城市にある、琉球王国時代からの「聖地」です。

公式サイト:琉球王国最高の聖地 世界文化遺産「斎場御嶽」

斎場御嶽ってどこにあるの?

沖縄県南城市という場所にあります。

那覇の中心部からそのまま東側へ移動した形になります。

移動手段は、車やタクシーか、路線バスです。

実は私たちは路線バスを使ったのですが、「那覇バスターミナル」から338系統で約1時間ほどで到着します。

バス停や駐車場の近くにチケット売り場があります。

こちらでチケットを買わないと、戻ってくることになってしまうので、こちらでチケットを買っていきましょう。

大人300円です。

チケットを買ったら斎場御嶽の入り口へ。ゆっくり歩くと10分くらいです。

斎場御嶽入り口へ

斎場御嶽入り口

チケット売り場から10分ほど歩いてくると、このような入り口にたどり着きます。

ここでチケットを出して入ります。

 

斎場御嶽入り口

入っていくと、こんな石碑が建っています。

斎場御嶽琉球王国時代の聖地と書きましたが、ピンポイントの聖地でなく、この敷地内に祈りを捧げた場所がいくつもあります。

斎場御嶽の参道

下記写真にありますが、斎場御嶽は山の中にあり、アップダウンが激しいです。

ハイヒールの方や、足の悪い方、ベビーカーなどの方は難しいかと思います。

現在一部危険な場所は立ち入り禁止になっています。

斎場御嶽の参道

立ち入り禁止になっている参道

立入禁止になっている参道

久高島遥拝所

参道からすぐ近くに「久高島遥拝所」というところがあります。

久高島遥拝所

太陽が上がる方向にある久高島へ祈りを捧げていたそうです。

そちらの方角をみてみると、美しい海が見えます。

久高島遥拝所

御門口(ウジョウグチ)

御門口

ここから先にある6箇所のお祈りの場に、石製の香炉があります。

そこまでかなりの悪路になります。雨の日や雨上がりなどはかなり滑るので、気をつけてください。

御門口

細い道ですが、往路も復路も一緒なので、人が多い時にはすれ違うために避けて歩きます。

大庫理(うふぐーい)

まず1箇所目の祈りの場です。

大庫理(うふぐーい)

大庫理(うふぐーい)と呼ばれる場所ですが、神女たちが琉球王国の繁栄を祈った場所です。

沖縄では女性が祈りを捧げていたんですね。

大庫理(うふぐーい)

斎場御嶽の通路

こんなに大自然の中に祈りの場所があります。

斎場御嶽の通路

この岩場と植物。とにかく気持ちの良い場所で、深呼吸をしたくなる場所です。

こんな場所では静かに「何か」を感じたいですね。

 

斎場御嶽の通路

寄満(ゆいんち)

前に出てきた「大庫理」も、こちらの「寄満」も琉球城にある場所と同じ名前がついている場所です。

寄満(ゆいんち)

「豊穣の寄り満つる所」とされていて、琉球王国時代だけでなく、第二次世界大戦まではその年の吉兆を占う馬の形をした石が置かれていたそうです。

寄満(ゆいんち)

この平らな舞台のような場所で、石の香炉に向かってお祈りをしていたとのこと。

番外 第二次世界大戦の爪痕

第二次世界大戦の爪痕

この斎場御嶽の中に、大きな水たまりがありました。

それは、1945年に艦砲穴と言われる砲弾でえぐられた穴だそうです。

沖縄県内にはこの艦砲穴が無数にあったそうですが、現在ではほとんどが埋められていますが、沖縄戦の様子を伝える戦争遺跡として残してあるんだそうです。

あまりにもそのまま過ぎて、普通の水たまりかと思ってしまいました。。。

斎場御嶽の三角岩

ここが斎場御嶽の一番の見どころ。

三角の岩の隙間を通っていくと、一番のお祈りの場があります。

2022年1月時点では、狭い場所に密になるということからその場所へ入って行けません。

斎場御嶽の三角岩

残念ながら、一番の祈りの場まで入って行けませんでしたが、個人的には、こちらの隙間からとても気持ちの良い風が通る場所でした。

パワースポットだという方もいます。

斎場御嶽の三角岩

この隙間の奥には「三庫理(さんぐーい)」「チョウノハナ」という香炉の置かれた祈りの場があるそうです。

そして、中に入って左側をみると、太平洋と久高島が見えるのだそうです。

こんな時期でなければ、入れたんですね。。。

完全にコロナの脅威が消えたら、絶対にまた来たい!!

斎場御嶽の三角岩

この三角の隙間、ものすごい大きな岩を切り出したみたいに見えますが、その時代に切り出すような大きな重機はないでしょうから、自然にできたものでしょう。

斎場御嶽の三角岩シキョダユルアマガヌビー・アマダユルアシカヌビー

沖縄の言葉は難しい・・・

シキョダユルアマガヌビー・アマダユルアシカヌビー

シキョダユルアマガヌビー・アマダユルアシカヌビーという神聖な水が入っている石の水瓶だそうです。

この水瓶も香炉も、とても神聖なものなので、触ったりしないでください。

往路は一部急な上り坂がありましたが、復路はその道を下っていかないと行けません。

手すりなどがある場所は、必ずつかまって下りてください。

せっかく神聖な場所でパワーをもらっても、転んでケガをしたのでは台無しですからね!

斎場御嶽

所在地:沖縄県南城市知念字久手堅地内

チケット売り場:南城市地域物産館 沖縄県南城市知念字久手堅539

無料駐車場約150台(無料駐車場は南城市地域物産館と知念岬公園にあります

公式サイト:https://okinawa-nanjo.jp/

沖縄料理で最近の流行は、ポーたま! @ 国内・沖縄

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沖縄料理で最近の流行は、ポーたま!

沖縄料理も伝統的なものもありますが、ちょっとずつ変化をして「新しい形」のものが出てきます。

その中でもご紹介したいのは「ポーたま」です。

ポーたま 牧志市場店のお店

ポーたま

元々沖縄料理に「ポークたまご」というメニューがあります。

焼いたスパムと玉子焼きが一皿になっている料理です。

その料理は沖縄料理ではスタンダードなのですが、それをおにぎりにした商品です。

多分そのおにぎりにした商品も、以前からあったと思いますが、このお店「ポーたま」さんは、そのメニューの多さにも驚きました!

ポーたまのメニュー

ポーたま メニュー

スタンダードな「(ノーマルな)ポーたま」「油みそ」「高菜」「明太マヨ」「塩昆布」「ねり梅」などノーマルなポーたまに、ちょっと何かを加えたものがあります。

スペシャルメニューには「チキナー」「魚フライタルタル島らっきょ」「ダブルシュリンプ」「ゴーヤの天ぷら」「島豆腐の厚揚げ油みそ」「エビタル」があります。

もはやスペシャルメニューは、これ1つでお弁当くらいのボリュームはありそう。笑

 

ポーたま 牧志市場店

こちらで注文をします。

テイクアウトが多いですが、このお店の斜め前に別のお店があり、そこがイートインスペースとなっています。

ひっきりなしに人がきます。

人が多い時間帯は、注文すると「20分くらいかかります」と言われます。

(私たちはそのように言われました)

ポーたま 油みそ

ポーたま 油みそ 沖縄

私たちは次の日の朝食べようと思い購入。

油みそにしました。油みそとは、沖縄では常備菜とされるように、どこのお宅でも食べる「脂たくさんの豚肉を使った甘い味噌」です。

焼いたスパム、玉子焼き、油みそのおにぎりです。

ポーたま 油みそ 沖縄

こんな感じです。

美味しい!!沖縄のジャンクフード?B級グルメ???

ただ、残念だったのは朝ご飯として購入してしまったので、熱々を食べることができなかったこと。

多分、熱々だったらもっと美味しかったんだろうな。。。

おにぎりと言っても、握っていなくて、ご飯のサンドイッチみたいに畳んである感じ。

 

以前横浜のファミリーマートアメリカの「スパム」を使ったものを食べましたが、こちらの方が美味しかった!!

那覇空港にもお店があるので、牧志市場店で買う機会がなかったという方でも、最後に那覇空港で購入して飛行機に乗るという方法もありますので、是非!

ポーたま 牧志市場店

所在地:沖縄県那覇市松尾2-8-35
TEL:098-867-9550
営業時間:7:00〜19:30(ラストオーダー19:15)
    新型コロナウィルス感染症の影響により変更の可能性あり
URL:ポーたま|pork tamago onigiri – 沖縄のソウルフード「ポークたまごおにぎり」専門店

第一牧志公設市場で沖縄料理を堪能! @ 国内・沖縄

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第一牧志公設市場で沖縄料理を堪能!

第一牧志公設市場の2階には飲食店が何店舗か入っています。

どこも混んでいて空席が少なかったのですが、今回は「きらく」さんで食事をすることにしました。

第一牧志公設市場 2階 きらく

第一牧志公設市場 2階 きらく

写真のようなオープンな感じの食堂です。

椅子の席と、座敷の席があって、お子様がいる方などは座敷席があるので助かりますね!

きらくさんのメニュー

第一牧志公設市場 2階きらく メニュー

こちらが「きらく」さんのメニューです。

大きく分けて「うちなー(沖縄料理)」「麺」「中華・海鮮」「ごはん」「おつゆ」などに分かれています。

やっぱり一番多いのは沖縄料理ですね。大概のものは食べられますが、私たちが行ったのが12月31日で次の日がお休みだったので、「島らっきょう」は品切れで食べられませんでした。。。

タコライス

第一牧志公設市場 2階きらく タコライス

沖縄 本場のタコライス

サルサソースが割と辛めで、大人なメニューです。ビジュアル的にはお子様も好きそうですが、お子様には辛いかな?

食事をしながらビールを飲みたい人には、オススメです!

ソーキそば

第一牧志公設市場 2階きらく ソーキそば

スタンダードな感じのソーキそばです。

きらくさんでは、沖縄そばやソーキそばは、大きいサイズと小さいサイズがあるので、他のものが食べたい方は小さいサイズにしてみては?

写真のソーキそばは、サイズ小です。

沖縄滞在中、何度か沖縄そば・ソーキそばを食べましたが、結構かた目に茹でてあって歯ごたえしっかりな感じです。

慣れるとこの食感がたまらない!

たーんむ団子

第一牧志公設市場 2階きらく たーんむ団子(田芋)

聞いたことのないものがメニューに掲載してありました。

たーんむ団子」。

それもメニューの1行目。

田芋というのも聞いたことがありませんでした。

私は「わからないものは食べてみる」という主義なので、もちろんこちらも注文。

出てきたのは、こんな俵型の揚げ物。

 

第一牧志公設市場 2階きらく たーんむ団子(田芋)

この揚げ物を割ってみるとこんな感じ。

薄い衣の中にねっとりとして、ちょっとグレーがかった色のお芋が出てきました。

ものすごく甘い!さつま芋のような甘さですが、里芋のようなねっとり感。

食べたことのない味でした。

甘さからおかずというより、おやつに近い感じですね。

個人的には、すごく好きな味でした!

田芋は沖縄県で採れる芋だそうで、やはり東京などで食べられないようです。

沖縄には特有の野菜や魚が多く、本当に「食」が楽しい!!

 

沖縄の食は奥が深い!!!!
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第一牧志公設市場

所在地:沖縄県那覇市松尾2-10-1

営業時間:8:00~21:00 (店舗により異なります)

沖縄の食が見える第一牧志公設市場へ行ってみた! @ 国内・沖縄

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那覇の台所、第一牧志公設市場

那覇国際通り周辺に滞在したら、大概の方はいくのでは?と思うくらい有名な「第一牧志公設市場」があります。

元々闇市から発生した市場なんだそうです。

沖縄は日本の中でも独特な歴史を持っていますので、こちらの市場の歴史もあるのでしょうね。

残念ながら、現在は工事中で仮設の建物にが入っています。

仮設の第一牧志公設市場

1階 肉類販売

精肉店が並ぶレーン。関東ではあまり見かけない豚肉のブロック売りや、ホルモンが売っています。業務用ではなく、一般の方向けの商品です。

ブロックは「ラフティ」、ホルモンは「中味汁」を作るためです。

横浜でちょっとしたスーパーでは豚肉はスライスしたものか、トンカツ用のものしか置いていないので、豚の角煮など作ろうと思うと大きなスーパーか精肉店(専門店)に行かないと手に入りません。

また、さらに珍しいのが「豚の顔」「豚の耳」などが普通に売っているので、ちょっとアジアの諸外国へ行った時のようなワクワク感を覚えました。

ただ、日本なので衛生面はバッチリ大丈夫です。笑

第一牧志公設市場 肉売り場

1階 鮮魚販売

珍しい魚や、海ぶどう・もずく・アーサーなどの海藻類が売っています。

関東などで売っている昆布は北海道の肉厚なもので、お出汁を取るために使われることが多いのですが、沖縄で売っている昆布は薄手で、煮物などに入れて食べるためのもののようです。よく沖縄料理の煮物には、結んだ柔らかい昆布が入っていますよね。

沖縄料理のグルクンや、イラブチャーなどが並びます。

 

「生魚持って帰れないよ」と思われた方。

全国配送もできますので、お宅で楽しみたいという方はご自宅へ配送してもらってください。

もしくは、2階の食堂への「持ち上げ」という制度があります。

食べてみたいと思った魚を買って、2階の飲食店で調理して食べさせてくれます。

普通は「鮮魚店」で珍しい魚を見つけても、なかなか食べられませんが、持ち上げ制度を使えば、「あの魚がこの味!」と2度楽しいですよね。

 

第一牧志公設市場 鮮魚売り場

1階 その他蒲鉾やフルーツ店

沖縄の蒲鉾って、ちょっと独特なんですよね。

沖縄そばなどに乗っているものもありますが、このようにまとまって置いてあることって少ないですよね。

また、スーパーマーケットだとパッケージされていて、ちゃんと商品が見えないことも多いので、この市場だと見て買うことができます。

その他にはお土産を売るお店や、フルーツを売るお店もあります。

第一牧志公設市場 蒲鉾店

フルーツは持って帰りたい方は、まだ熟していないものなどを聞いて注文するといいと思います。

私はホテルに持って帰って食べたい!と思ったので、「今食べ頃のは、どれですか?」と聞いて購入した方がいいですね。

ちなみに、パッションフルーツはシワシワが多いものが食べ頃、スターフルーツはオレンジが強いものが食べ頃なんだそうです。

ホテルに持って帰って、少し冷蔵庫に入れたら美味しかった〜!

第一牧志公設市場 フルーツ

本当は沖縄バナナを買いたかったのですが、時期ではないのであまり置いてなかったし、1房1,000円前後と、なかなかの値段だったので、時期でないフルーツはやはり買わない方がいいですね。

2階 飲食店

2階に上がると、何店舗も飲食店が並びます。

どこも沖縄料理を食べることができますが、取り扱い商品が少しずつ違います。

第一牧志公設市場 2階飲食店

なので、お店の入り口にあるメニューを参考にお店選びをしてみてください。

お酒を飲むこともできます。お店によっては「泡盛」の種類がすごく多いお店もあるようです。

お一人でもファミリーでも入りやすいので、是非行ってみてください。

第一牧志公設市場 2階飲食店

第一牧志公設市場

所在地:沖縄県那覇市松尾2-10-1

営業時間:8:00~21:00 (店舗により異なります)
※2階食堂ラストオーダー20時

※コロナなどの状況によって変わる可能性があります。

定休日:毎月第4日曜日 (12月は除く) 正月、旧正月、旧盆
※上記の他、店舗により休みが異なります。

ホームページ:公設市場|那覇市第一牧志公設市場組合 【公式】

沖縄の伝統的お菓子を那覇の商店街でウォッチ! @ 国内・沖縄

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沖縄の伝統的お菓子を那覇の商店街でウォッチ!

地元のものを食べたければ、やっぱり商店街!

と言うことで、国際通りから入れる「市場本通り」へ。

市場本通へ!

国際通りから入る市場本通りへ。

ランチもこの市場本通りの「花笠食堂」さんへ伺ったので、よければ、そちらの記事もどうぞ!

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那覇 市場本通り

ここの市場本通りは、お土産屋さんや雑貨店、食品などをうるお店などがひしめき合っています。

沖縄滞在中は雨になることもなかったのですが、アーケードがあるので、雨の日にもお買い物が楽ですね。

 

那覇 市場本通り

通りに入ると、こんな感じです!

年末年始だからお店を閉めているのか、コロナでの打撃か商店街の中でも閉店しているお店もちらほら見られました。

現在の沖縄の経済状態が濃く反映されている気がします。

市場本通りの真ん中あたりにお菓子(和菓子など)のお店が数店舗あります。

牧志公設市場の近くになります。

沖縄の伝統菓子を売る「松原屋製菓」

サーターアンダギーをはじめ、見たことのないお菓子が並ぶお店を見つけました!

味噌味のなんとぅー餅

松原屋製菓

ここのお店に伺ったのが12月31日だったので、サーターアンダギーの横にのし餅や鏡餅も売っていました。

のし餅の横に茶色いお餅が置いてありました。「なんとぅー餅」と言う味噌味のお餅だそうです。味噌味のお餅なんて、食べたことがない!!

沖縄ならではのお餅なんでしょうね。

あんまんのようにでっかい「のーまんじゅう」

松原屋製菓

のーまんじゅうは、コンビニで売っているあんまんくらいの大きさの「のーまんじゅう」はおまんじゅうの上にピンク色で「の」と書いてあるので、誰でもわかります。笑

この「の」の意味は「のし紙」の「の」を示しているんだそうです。

お祝いの席などに出されるそうです。

紅白饅頭も、沖縄ではかなりはっきりとしたピンクのお饅頭ですね。

その他にも「紅いもタルト」「ちんすこう」も1個から売っています。

マフィンなど洋菓子も一緒に売られています。

祝いのお菓子「松風」と沖縄菓子「こんぺん」

松原屋製菓

松風」と大きく書いてあるこのお菓子は、胡麻をたくさんつけてあるお煎餅です。

これもお祝い事などで使うお菓子で、特に縁結びの祝い菓子だそうで、こちらもお煎餅自体はピンク色をしています。

手前にあるのが「こんぺん」といお菓子です。ピーナッツあんと胡麻あんがあります。

クッキー生地の中に粒々ピーナッツが入っています。

こんぺん」は沖縄で人気のお菓子のようで、空港でお土産としても買えますが、沖縄ではスーパーマーケットなどでも売られていました。

 

ところで「でーじまーさん!!」って何!と思ったら、沖縄の言葉で「とっても美味しいよ」と言うことでした。

沖縄の言葉は難しい!!語学留学が必要なレベル。笑

カラフルな粉菓子「ウズー」

松原屋製菓

すごいレインボーカラーなお菓子を発見!「ウズー」と書いてありますが、ウズーは旧暦3月3日「浜下り(はまうり)」の頃だけに作られる粉菓子だそうです。

それぞれ伝統菓子には説明が書いてあって、面白いですよ。見にいくだけでも楽しいと思います。

コーグゥーシー(粉菓子・コー菓子)を売る「外間製菓所」

外間製菓

松原屋製菓さんの向かいにあるお店には、色々な種類のコーグゥーシーを売っています。
コーグゥーシーとは粉菓子で、落雁の一種だそうです。

私たちが知っている落雁って、一口サイズでお茶や抹茶といただくイメージですが、沖縄のコーグゥーシーは、大きい!!小さい単色の菊型のものでも、普通のお饅頭くらいの大きさ。

沖縄の方々は、これをボリボリ食べるのだろうか。。。(私の知っている落雁は大きいものをボリボリ食べるイメージがないので・・・)

沖縄の食文化は奥が深い!!!

沖縄伝統菓子を食べてみた!

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実際、こちらの商品を購入して食べてみました。

「こんぺん」は他のお店のものも買ってみましたが、外側のクッキー生地がどこのものも美味しくピーナッツのザクザク感と合わさって美味しいです。

のーまんじゅうは、元々「ぎぼまんじゅう」と言うものらしく、那覇市首里儀保地区(首里久場川町)が発祥らしく、本州でも城下町には名物和菓子がある・・・みたいな感じなんでしょうか!?

沖縄というより「那覇」の名物のようです。

どれもあんこが美味しく、和菓子好き、あんこ好きにはオススメです!

ご紹介の製菓店

松原屋製菓

所在地:沖縄県那覇市松尾2-9-9

TEL:098-863-2744

外間製菓所

所在地:沖縄県那覇市牧志3-1-1

TEL:098-863-0252

URL:https://hokamaseika.com/

(一部商品は上記URLから購入できるようです!)