美味しいもの探しの海外旅行街歩き!chiyoの旅

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成田や羽田など国際空港を使う時に「自動化ゲート」!

ゴールデンウィークも残すところ2日。

ですが、私のゴールデンウィークは終了。今日は普通の土曜日。笑

短時間ですが、仕事場にも来ています。

 

さてさて、海外旅行に行く際に、最初は航空会社のカウンターで並びます。
その次に、保安所検査(金属探知機や荷物検査のアレです)に並び、最後は出国審査に並びます。

飛行機に乗るまで、とにかく行列にかなり並ぶことになります。

 

特にゴールデンウィーク、夏休み、年末年始などは行列。

ちょっとでも並ぶ時間を短縮できれば・・・と思う方も少なくないはず。

 

で、あれば、是非このサービスをご利用しては!?

 

自動化ゲート

成田や羽田など国際空港を使う時に「自動化ゲート」!

www.gov-online.go.jp

 

何かというと、出入国審査は前もって登録を行っておくと人のいる窓口ではなく「自動化ゲート」でスピーディーに終わらせられるというメリットがあります。

特にまだこのサービスを使っている人が少ないのか、今回ゴールデンウィークで窓口に行列ができている際に、ほぼ並ばず使用できました!

 

まずは登録から

旅行当日でも登録可能です。

申し込み用紙に記入して、窓口で「指紋」と「パスポート」の登録をします。

パスポートの有効期限まで使えます。(その後は再登録だそうです。)

 

成田や羽田など国際空港を使う時に「自動化ゲート」!

これは成田空港第2ターミナルの登録窓口。

並んでなければ用紙を書いて5分くらいで登録完了です。
(ただ、並んでいるとそれだけ時間がかかりますので、時間に余裕を持って窓口へ行った方がいいと思います)

道路を背にして保安所の方を向いた場合、左奥の方にカウンターがありました。
(移動する場合がありますので、もしなければインフォメーションで聞いてください)

 

1つ注意としては、水仕事をしている方や主婦の方、お仕事で手を酷使している方は指紋が薄くなっている場合がありますので、登録に時間がかかります。

私も左手だけがなかなか取れず、結局持っていたリップクリームを指に塗ってマッサージして・・・などちょっと手間がかかりましたが、実際のゲートでは出国も入国も1回でOKでした!

 

1回登録しておくとパスポートの有効期限まで大丈夫ってのがいいですね!

 

もう1つ注意は、出入国審査を人が窓口で行うものとは違うため、パスポートにスタンプが押されません。

スタンプが欲しい場合、出入国審査ゲートの横に事務所が大体あるので、そこのスタッフの方に「スタンプください」と言えば、快く押してもらえますよ!!

 

是非、トライしてみてください!!

海外旅行に行く時には是非「たびレジ」を!!

外務省がやっている「たびレジ」ってご存知ですか??

www.ezairyu.mofa.go.jp

 

最近はスマホなど旅行先へ持っていかれる方も多いので、海外旅行に行く際には是非登録をしていってください。

 

ここ最近は、ヨーロッパ各国や東南アジアでのテロ、北朝鮮問題など国際情勢が気になる時期ではあります。

もちろんこんな時期だから、海外旅行は控えるという方もいらっしゃるでしょう。それも正しいご判断かもしれません。

行くか行かないかは、やっぱり自己責任となります。

 

それ以外でも、現地で発生した病気などもメールでお知らせしてくれます。

私が「香港」で登録をしたのですが、「香港では、◯月◯日 ジカウィルスで発熱した患者が出ました」という内容のメールが来ました。

その方は南米(具体的な国名も記載)の国から帰国した方だとか、詳しく書いてあるため、流行っているレベルではないということもわかりましたが、念のため虫除けスプレーは持って行くことにしました。

 

こういった準備も情報をもらったから。

どうしても気が進まないという方以外の方は、是非ご登録いただいておくと、ちょっとだけ安心かもしれませんね。

 

 

 

実は2015年8月にもこの「たびレジ」の記事を書かせていただきました。

chiyo045.hatenablog.com

海外旅行前には体調管理が必要!!

そろそろゴールデンウィークですが、皆様はどこかへ「旅」に出かけるご予定は立てられましたか??

私は仕事上、ゴールデンウィークは長期のお休みが取れないため、近場で!

 

国内旅行ならいざ知らず、海外へ旅行へ行こうという方には是非伝えておきたい!!

 

海外旅行に行く時には、是非体調を整えてから出かけて!

海外旅行前には体調管理が必要!!

実は今年の年始に、ヤンゴンに行ってきたことはこちらのBlogで書きましたが、その際に同行していた主人が普段にないほど体調を崩しました。

それも、向こうの食べ物に当たったとかならわかるんですが、そうでなく年末の忙しさで既に体調を崩していたところ、旅先でこじらせたというのが実際のところ。

私も旅程に影響するほどではなかったのですが、常にノドが痛い状態でした。

 

主人は熱が出たりして、観光もフルには出来ませんでしたし、食べ物もある程度制限された状態になり、 ホテルで寝ていてもらって、私がホテルの近所でお土産を買いに行ったりしていました。

海外の国と日本とは医療制度が違いますから、「どこへ行っても薬が手に入る」「ダメなら近所のクリニックへ〜」みたいなことができない国も、実は多いんです。

薬の入手

 海外で薬の入手は慎重に!!

というのも、日本の薬局で処方箋なしに買える薬は、強い成分の入っているものは少ないです。

その感覚で海外で購入をするとえらい目に合うことがあります。

私たちの身近な国「アメリカ」でさえ、私の友人が鎮痛剤を購入して、日本の薬と同じような感覚で飲んだらその後、眠気とダルさですごかったと聞きました。

 

私たちが行ったミャンマーの薬も強いものが多いそうです。

それも、上記アメリカの件を知っていましたから、ヤンゴンの薬局に行く前にインターネットで色々調べました。

どうも「病院」にすぐ行ける(医療を受けられる)ような環境の国の薬は比較的日本と同じように、弱めのものも多く売っていて、そうでない国は医療機関に行かなくてもいいように、薬局の一般薬でなんとか出来るように強めになっているようです。

それと、欧米は強めみたいなことを聞いたことがあります。

 

ミャンマーはまだ医療や製薬会社があまりないので、薬もほとんどが輸入品らしいです。だから物価から見ると、それでも高級品ではあります。

日本では風邪薬でも、鎮痛剤でも箱売りしますが、ヤンゴンでは1シート6個ほどのもので売ります。(処方薬見たいですね)

 

ですが、これも国が変わると事情が違います。

ヤンゴンの帰り、トランジットで台北に1泊したのですが、台北ではほぼ日本と一緒。

台湾の風邪薬

風邪薬は箱売り。

 

台湾の風邪薬

何より、症状がイラストで入っているので買いやすい!!

薬局も日本のドラッグストアのようなお店が台北には結構あります。

特に目につくのは「Watsons」。エメラルドグリーンのロゴが目印です。

www.watsons.com.hk

香港の会社なので、香港でもたくさん見かけますし、
シンガポール・クアラルンプール(マレーシア)・バンコク(タイ)でも見かけたと思います。

 

日本からの見慣れた薬を持って行くことは、前提ですが飲みきってしまった場合や想定外のことが起こったときに、これらの事情を知っているとちょっぴり役に立つかもしれません。

 

まずは旅行時には、体も準備万端で!!

セントラルホテル ヤンゴン@Yangon

私のBlogを読んでくださったことのある方は、私のホテル選びの重要事項は何度か書かせていただいているのですが、最優先は「ロケーション」です。

その次が「価格」「サービス」・・・などと続いてきます。

 

ヤンゴンのホテル選びは、ナメてはいけません!!

今までタイやベトナム、マレーシアなど東南アジアで色々なホテルへ宿泊してきましたが、物価の割にコストパフォーマンスがあまり良くありません。

ベトナムハノイなどは、少し古さを感じるホテルなど「安い!」と思う価格帯だったりするのですが、ヤンゴンはそれよりも高いんです。

多分、平均賃金でいうとハノイの方がヤンゴンより倍以上だと思いますが、ホテルの価格は別のようです。

 

ダウンタウンの北側にある割とリーズナブルなホテル

セントラルホテル ヤンゴン@Yangon

ホテルのエントランスはこんな感じ。

ここの手前に歩道があるのですが、タクシーだと、その歩道に入って行ってドアへ横付けしてくれます。最初は運転手さんが歩道だってわからず入って行ってしまったのかと思ったら、ヤンゴンではそんなことが許されてしまうようです。

日本人の感覚だと結構ドキドキしました。笑

 

部屋は比較的広い

セントラルホテル ヤンゴン@Yangon

リーズナブルなスタンダードな部屋を選ぶと国によっては「スーツケース広げられる?」と心配になるくらい狭いなんてこともあります。

(ロンドンや香港では、そんな思いをしました。笑)

 

窓側にポットやミネラルウォーターも

セントラルホテル ヤンゴン@Yangon

最近は海外では標準的になってきましたが、無料で飲めるミネラルウォーターが置いてあります。今回は歯磨きなどもミネラルウォーターを使った方がいいということで、飲む以外にも使う頻度が高かったです。

 

テレビとテーブル

セントラルホテル ヤンゴン@Yangon

テレビは小さい液晶テレビがありました。なんと、TOSHIBAREGZA

日本の液晶なんて、高いだろうにと勝手に思ってしまいました。

このテレビの後ろに無停電装置が置いてありました。
やはり停電対策なんだと思います。

家具類は建物同様、古さは否めません。

 

バスルーム 洗面台

セントラルホテル ヤンゴン@Yangon

こちらも広さはあり、清潔にされていてタオルは全てビニール袋に入れられています。(ちょっと過剰??笑)

アメニティも色々揃っていますが、私は基本的に自分で持っていったものを使うので、使用感はわかりません。
ドライヤーなどもそんなにパワーはありませんが、置いてあります。

トイレがこの洗面台の右側にありますが、ペーパーが取りにくい場所にあり、座ると体を無理にひねらないといけませんでした。笑

 

バスルーム

セントラルホテル ヤンゴン@Yangon

バスタブ付きのバスルームです。古いホテルなので、ところどころカビがあるのは仕方ないんですかね。日本でも古いところは、時々ありますからね。

ただ、ミャンマーのホテル選びで時間をかけたのが、このバスルーム。

 

家ではないので、トイレ・バス別なんて言いません。

だけど、特に安宿でもないのに、トイレとシャワーの境がないところが結構あるんです。

どういうことになるかというと、シャワーを浴びるとトイレまでビショビショ。

それは困る!と思い、トリップアドバイザーの写真などを見て選択しました。

年末年始で、少し値段が上がっていましたが、2人で10,000円までならないくらいだったので、まあまあですかね??

ロケーションがいいのですが、外(道路)が早朝・深夜以外は結構うるさいですね。
そういうのは苦手な方はダメかもしれません。

 

フロントの方たちは、とってもフレンドリーで質問をすると色々教えてくれました。

総合的には良いホテルです。

 

www.centralhotelyangon.com

ミャンマーのドーナツ屋さん「J'S DONUTS」@Yangon

ヤンゴンにも外国資本のものや、外国の食べ物のお店はあります。

ですが、どこの国でもよく見かける「マクドナルド」や「スターバックス」は、まだ入っていないのか、見かけることはありませんでした。

 ですが、最近ではファストフード店も増えつつあるようです。

ダウンタウンで見つけたファストフード店がこちら!!

 

ヤンゴンのドーナツ屋さん

ミャンマーのドーナツ屋さん「J'S DONUTS」

日本人には見慣れた感じと言いますか、言ってしまうと「ミスタードーナツ」と「ダンキンドーナツ」を合わせて2で割ったみたいな印象が・・・笑

ポップなカラーリングの店内と丸いフォントを使ったロゴ。。。

 

店内は禁煙

ミャンマーのドーナツ屋さん「J'S DONUTS」

ポップなカラーリングの店内には、ちゃんと「No Smoking」のプレートが貼られていました。

たまたまお店に入ったのが夜だったのでお店の中は、空席が多く空いている印象でしたが、昼間はまた別なのかもしれません。

 

注文したドリンク

ミャンマーのドーナツ屋さん「J'S DONUTS」

夕食後に訪れたので、さすがにドーナツは食べられなかったんですが、ドリンクを注文。

ホットコーヒーストロベリージュースを注文しました。

普通にホットコーヒーを頼んだら、既にミルク入りでした。笑

そしてすごいのがこのストロベリージュース。まるで果汁0%な感じのピンク色。笑

かなり甘めなジュースで、こんなところでも「東南アジア」を感じました。
(なぜか東南アジアで売られているジュースって、かなり甘いものいが多いんですよね・・・)

 

日本だとドーナツ店って、どちらかというと若い人や女性の方が多い印象がありますが、夜だったからか男性が多かったです。

40〜50代くらいの男性もちらほらという感じで、日本の客層とは違ったイメージです。

店員さんは日本と同じように若い人が中心で、店長さんらしき人がちょっと年上な感じでした。

日本人でも入りやすいお店です!

 

J'S DONUTS

ヤンゴンは夜散歩も楽しい!@ Yangon

ヤンゴンは比較的治安がいい場所なので、ナイトマーケットも賑わっています。

ミャンマーは女性も社会で活躍している国なので、きっとお仕事が終わったあとにショッピングしたり食事したりするのだと思います。

と言っても、ヤンゴンの中心街の話で、地方へ行くととにかく真っ暗・・・というところも少なくないと思いますので、様子は違うと思いますが。。。

 

夜の観光も楽しい

夜遊びと言っても、バンコクのような歓楽街があったり、香港のように眠らない街だったりするわけではないので、「夜」の定義は「深夜」ではありませんが、夜9時過ぎまでは、色々な年齢層の方々が出歩いています。

ダウンタウンには各所に観光名所がありますが、その観光名所も夜はライトアップされて、それを見るだけでも楽しいです!

 

chiyo045.hatenablog.com

 

スーレーパゴダのライトアップ

ヤンゴンは夜散歩も楽しい!

ゴールドに輝くスーレーパゴダは昼間でも輝いて綺麗ですが、夜のライトアップは雰囲気もあり素敵です!

夜のパゴダは一度は見ることをお勧めします!

本当はスーレーパゴダよりもシュエダゴン・パゴダの方がライトアップは素晴らしいと言いますので、もしお時間のある方は是非行ってみてください。

chiyo045.hatenablog.com

 

夜のマハバンドゥーラ・ガーデン(Maha Bandoola Garden)

ヤンゴンは夜散歩も楽しい!

ここの公園近くには、写真の通り人が多く集まっておしゃべりをしたりしています。夜の憩いの場所なのでしょうか??

 

インマニュエルバプテスト教会(Immanuel Baptist Church)のライトアップ

ヤンゴンは夜散歩も楽しい!

マハバンデューラ・ガーデンの横にあるインマニュエルバプテスト教会もこのようにキラキラにライトアップされています。

ヤンゴンミャンマーの中では都会です。と言っても夜遊ぶところなどは先進国の繁華街に比べればほとんどないので、このようなところは恰好の「夜遊びスポット」になっています。

実はこのヤンゴン

私たちがいた時はほとんど停電に合わなかったのですが、普段は停電があっても当たり前なんだそうです。

だからお店やさんの前には、お店の前に工事現場にあるような発電機があったりしますから、ヤンゴンの人たちは備えているんでしょうね。

街中は真っ暗になっても、ヤンゴンではナイトマーケットなどはロウソクやライトで営業続けてしまうようなたくましさがあるようですよ!

シャン族料理「999(トリプル・ナイン)」@ Yangon

ダウンタウンの中心地近くにあるレストラン「999(トリプル・ナイン)」というシャン族の料理を出すレストランに行ってみました。

ミャンマーは色々な民族の集まりなんです。

だから、各民族の料理があったり、ロンジー(ミャンマーの巻きスカート)の模様があったりと、その民族ごとの特徴があります。

日本で言うと各地方といった感じでしょうか!?

 

お店に入ると2階に通されました。

こぎれいなお店で、外国人でも抵抗がない感じのお店だと思います。

「Where are you from?」「Oh! Japan??」「コンニチワ〜」
みたいな会話をしてくるフレンドリーなスタッフの人がいたり、
仕事しながら歌を歌っている人がいたり。笑

 

写真入りの英語メニュー

シャン族料理「999(トリプル・ナイン)」

ミャンマー語ビルマ語)と英語で表記されているし、写真が掲載されているので、安心して注文出来ます。

 

シャン族料理「999(トリプル・ナイン)」

値段も貼ってあるので、価格感もわかって安心!
本当に英語も何もわからないお店での注文は困ったので、ここのお店では食べたいなと思えるものを注文できました。笑

 

シャン族料理「999(トリプル・ナイン)」

結構メニュー数は多いです。

こちらで卵は結構イイ値段するものなんでしょうか?麺類でも1500チャット(約150円)なのに、目玉焼きが1000チャット(100円)って、日本人の感覚で言うと高い気がするんだけど。。。

 

シャン族料理「999(トリプル・ナイン)」

ここのメニューは、スープヌードル以外には、スープがついてくるようです。

 

Shan Noodle(Oil Flavouring)

シャン族料理「999(トリプル・ナイン)」

ちょっと辛そうに見えるけど、特に辛くはないメニュー。ベトナムのフォーのような米の麺で、私は結構好きな味でした。

シャン族の麺は、日本人でも食べやすいと思います。

 

Noodle with Steamed Pork Ribs(Oil Flavouring)

シャン族料理「999(トリプル・ナイン)」

大きなポークの塊がゴロゴロと乗った麺料理。見た目よりボリュームがありました。

辛いものが好きな方は、テーブルの上に辛い調味料があるので、使うとかなり辛くなります。ミャンマー人は結構辛いのも、お好きなようです。

 

Fried Tofu

シャン族料理「999(トリプル・ナイン)」

こちらは豆腐を揚げたもの。(厚揚げ??)
まわりは少し衣がついていて、カリっとしています。

魚醤のようなタレをつけて食べます。
美味しいのですが、油を吸っていて思いの外たくさん食べられないんですよね。。。

さすが、ミャンマーのお料理。油多め。

 

全部で6,000チャット(600円)弱だったかと思います。

 

お店の外観

シャン族料理「999(トリプル・ナイン)」

このお店、細い通りの奥にあるので、ちょっと見つけづらいかもしれません。

この暗い感じで夜7時前です。

ヤンゴンはメインストリート以外、結構夜は暗いのでお気をつけください。

治安は問題ないと思いますが、やはり暗いところは不安ですのでね。。。

 

999(トリプル・ナイン)

住所:130B, 34th St, Kyauktada Tsp  Yangon
営業時間:6:00〜19:00