
クロボカン地区は、海側へ行くとスミニャックという地区になります。
この辺りは外国人が多く、旅行者も多いためローカルの人たちが通う「ワルン(食堂)」より、観光客がいくレストランやバーやカフェが多くあります。
ですので、食べることには困らないと思いますが、反対に「ローカルなお店に行きたい」と思うと、ちょっとお店を探さないといけない。
私たちが今回行った、ローカルワルンや屋台をご紹介しますね!
代表的なインドネシア料理が食べられる「ワルン ジュプン」
タマン・サリ市場の近くにある「ワルン ジュプン」という食堂があります。
明らかにここの近くにある外国人向けレストランとは違った雰囲気。
だからって不衛生な感じか、というとそうではありません。

夕方からしかオープンしていないようなのですが、夕食には是非おすすめ。
お店に入った時、あまり広くない店内に1組しかお客様がいませんでした。
いわゆる「空いているお店」だったので、「あれ〜、やっちゃったかな?」と思いました。

まずは飲み物はテ・ボトル(ビンやペットボトルに入ったアイスティー)とエスジュル(小さいオレンジを絞ったオレンジジュース)を注文。

メニューを渡されて、聞いてみると「品切れ」のものもあり、必ずあるとみた「ナシゴレン」と「ミーゴレン」を注文しました。
そんなに待たされず、出てきました。
今回の旅での第1食目。
食べてみると、ちゃんと美味しい!(少し疑っていました。すみません。。。)

手際の良い男性が奥のキッチンで鍋を振っていました。
お店の中なのですが、なぜか屋台のような感じになっていました。
お客様が少ないのに、なぜかずっと料理を作っているようで、よく見ていたらどうも配達用のメニューを作っているようでした。
バリ島ではUber EatsのようなシステムでGojekというバイクの配達があります。
Gojekでの人気店だったようでした。
フードとドリンク 2人分でも1,000円でお釣りがくる金額で食事ができました!
ワルン ジュプン/Warung Jepun
所在地:Jl. Petitenget No.4, Kerobokan Kelod, Kec. Kuta Utara, Kabupaten Badung, Bali
タマン・サリ市場のマルタバ屋台
タマン・サリ市場は夜になると屋台街となります。
タマン・サリ市場の夜は、肉や野菜を売るお店は閉店していますが、表にある屋台などは夜からオープンするお店もあります。

大通りから市場に入るとすぐ目に入る場所にあります。
観光客は少なく、地元の人が多くいる印象です。
マルタバとは、インドネシアの軽食。
甘い系のマルタバとしょっぱい系のマルタバがあり、全く違うものです。
甘い系のマルタバは「パンケーキ」に近い食べ物。
しょっぱい系のマルタバは四角い春巻きみたいな具材を皮で包んで揚げ焼きにする食べ物。
甘い系はスイーツ。しょっぱい系はおかずくらい違います。

こちらがメニュー表。
COKLATがチョコレート、KACANGがピーナッツ、KEJUがチーズ、SUSUが練乳。
大体が300円前後。
今回は甘い系のマルタバ、チョコレート・チーズ・練乳のマルタバを注文。

このような深いフライパンのような鍋で生地を焼き始めます。
こんなに厚いパンケーキを焼くので、少し時間がかかります。
座って待ちます。

生地が焼き上がると、鍋からくるっと取り出し、そこにものすごい量のバターと、チョコレート、チーズ、練乳をかけます。
さらに、半分に切って折りたたんで完成・・・かと思ったら、その上からもものすごい量のバターを塗ります。
カロリー爆弾です。www

現物はこんな感じ。
チョコレートと練乳の甘さ、チーズやバターの塩味で美味しいんですが、かなりこってり。
結構甘いものがイケる方でないと難しいと思います。
甘いもの好きな方、一度は甘い系マルタバにトライしてみてはいかがですか??
タマン・サリ市場のマルタバ屋台
所在地:Jl. Gn. Tangkuban Perahu No.1, Kerobokan Kelod, Kec. Kuta Utara, Kabupaten Badung, Bali