シンガポールに限らず、アジアに行くと変な日本語を良く見かけます。
(アジアだけじゃないかも・・・)
以前、ここのBlogでも書いた「クアラルンプール国際空港からの移動はKLIA ekspres」でも、おかしな日本語のことはかきましたが、今回はお菓子のパッケージです。
「エドパック」「江戸パック」ってこと?
「活力にスティック」ってどういう意味?
そんなにパワフルなの??エナジー系のお菓子かしら??
など、日本人の私たちは、いらぬ勘ぐりをしてみたりします。笑
よくある誤字。「ヒスケット」笑
それも一番大きく書いてあるのが、この間違った日本語ときてる。
これらは同じお店に置かれていたお菓子です。
上記のエドパックはポッキーのような商品ですが、結構メジャーなものらしく、あちこちに売ってました。
ちなみに並べられていたポッキーに良く似た赤い箱のお菓子を見て「グリコのポッキーだ!」と思ったら「ロッテ」の類似品「ペペロ」でしたので、お気をつけを!!