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ブルネイ国際空港の唯一のラウンジ!?@ ブルネイ

目次

  • ブルネイ国際空港のスカイラウンジ
    • スカイラウンジの中
    • 奥にあるテーブル席
    • ドリンク類
    • ライトミール
    • 中華系ミール
    • フルーツやデザート
    • スカイラウンジのトイレ
  • ブルネイ スカイラウンジ

ブルネイ国際空港のスカイラウンジ

ブルネイには国際空港が1つしかありません。

基本的には「ロイヤルブルネイ」のラウンジのようです。私はロイヤルブルネイには載りませんでしたが、「PRIORITY PASS」というカードを持っているので、そのカードで入れます。

比較的わかりやすい場所にありますが、なんと螺旋階段!

 ブルネイ国際空港の唯一のラウンジの入り口

こちらに書いてある通り、「スカイラウンジ」と「ロイヤルブルネイ ビジネスクラスラウンジ」が同じ場所にあります。

この階段を上がって、2階へ上がります。

そうすると受付があります。そこから右側が「ロイヤルブルネイ ビジネスクラスラウンジ」、左が「スカイラウンジ」になります。

 

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空港敷地内にあるブルネイ国際空港モスク @ ブルネイ

ブルネイに来た時に、空港で「アザーン」が聞こえたのは、驚きました。

イスラム教の国に初めて来たわけではないのに、空港の中でアザーンを聞いたのは初めて。

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それの理由は、空港の建物の横にこんな立派なモスクがあったからです!

空港内から見たモスク

ブルネイ国際空港モスク @ブルネイ

空港の敷地内なので、本当に隣の建物なんです。

それも青い空に映える、真っ白の建物にブルーの丸い屋根。美しいです。

 

建物には入れます

ブルネイ国際空港モスク @ ブルネイ

建物にはお祈りの方でなくても入れます。

 

ブルネイ国際空港モスク @ ブルネイ

イスラム教のモスクではお祈りの前に手や足を洗ったりするので、水場は必須ですね。

 

ブルネイ国際空港モスク @ ブルネイ

携帯電話なども、お祈りの場では当然使ってはいけません。

 

ブルネイ国際空港モスク @ ブルネイ

イスラム教をご存知の方はご存知かもしれませんが、お祈りの場所は男女別になっていますので、訪れた場合気をつけてください。

 

土足厳禁

ブルネイ国際空港モスク @ ブルネイ

「Please Take Off Your Shoes」とあります。

入り口に靴を置く棚もありますが、土足で入ってはいけません。また、靴もこの階段のところへ置いて行かないでくださいということのようです。

 

男性用のお祈りの場

ブルネイ国際空港モスク @ ブルネイ

こちらは「MAIN PRAYER HALL」とあります。

こちらでお祈りをします。一般的なモスクの作りだと、ここの扉を開くと広いお祈りの場が出てきます。

どうもお祈りの人がいそうだったので、今回中へ入るのは遠慮しました。

メインホールは、当然男性のみです。

 

美しい外観

ブルネイ国際空港モスク @ ブルネイ

こちらが外から見たモスクです。

あまりここのモスクについて、ネットで調べても詳しい内容はたくさん出て来ないのですが、「ブルネイ国際空港モスク」という名称がつき、空港敷地内にこんなに立派なモスクを作ったということは、海外から来たイスラム教徒のためなんでしょうね。

一般的な空港ですと、「PRAY ROOM」というお祈りができるスペースが用意されているくらいで、その場合はイスラム教徒のためだけではありません。

 

ブルネイ国際空港モスク @ ブルネイ

ですが、ブルネイの周りにはマレーシア、インドネシアなどイスラム教の国がありますし、中東からの観光の方もいるんでしょう。

私たちのような観光客からすると、空港にモスク!?と思いますが、イスラム教の方々からすると空港にもモスクがあるって、安心できる場所なんでしょうね。

 

ブルネイ国際空港モスク

立地抜群のホテル The Brunei Hotel @ ブルネイ

私のホテル選び

このブログの投稿を読んでいただいている方には、何度も出てくる話題ですが、私のホテル選びの第1優先は、立地です。

「便利な場所か?」「安全な地域か?」などを調べてから選びます。

もちろん価格や雰囲気などもありますが、私の旅の楽しみは「食」がかなりのウェイトを占めているので、素晴らしいホテルだけどホテルでしか食事が出来ないようなちょっと中心街から離れた場所というホテルは選びません。

時々、そういう場所に宿泊すると「夜なのに外がうるさい!」なんてことがありますが、それはそれでその国の雰囲気を感じられますので、気にしません。笑

ちなみにブルネイにも豪華ホテルは巨大プールやゴルフ場などがある7つ星の「エンパイアホテル」などもありますので、そういうホテルをお探しなら是非そちらへ。

空港からの移動

空港からの移動なのですが、ブルネイは電車などないので、基本的にタクシーです。

10kmあるかないかなので、タクシーでも15分程度なのではないでしょうか。

ブルネイの中でも外国人の利用者が多いホテルなので、タクシーカウンターで「ブルネイホテル」と言えば地図も見せずわかってもらえました。 

外観

立地抜群のホテル The Brunei Hotel  外観

こんな感じの割と低層のホテルです。

特別豪華な感じではありませんが、とてもシンプルなホテルです。

入り口

立地抜群のホテル The Brunei Hotel  入り口

しっかり清掃された綺麗なホテルで、エントランスも綺麗でした。

なぜか入り口にNETFLIXの広告の入った幕がいくつもありましたが、実際ホテルのテレビにNETFLIXが見られるように入っていました。

何か契約をされているんでしょうね。

 

立地抜群のホテル The Brunei Hotel

こちらがホテルのロゴ。1957年からあるホテルなのでしょうか。

ということは、イギリス統治下から営業をしているホテルなんでしょうね。そういう意味ではとても古くからあるホテルです。

カウンター

立地抜群のホテル The Brunei Hotel エントランス

そんなに大きいホテルではないので、カウンターはやや小さめ。

多くても常時2人くらいしかスタッフは立っていません。

 

立地抜群のホテル The Brunei Hotel エントランス

ロビーは広々としているため、あまり他のお客様と触れ合うようなこともなく・・・。

 

立地抜群のホテル The Brunei Hotel ソファ

のんびりとソファーでもくつろげます。

なんだかブルネイの時間というものが、日本の時間とは違うな〜と感じました。

室内

ベッド周辺

立地抜群のホテル The Brunei Hotel ベッドルーム

シンプルなベッドとベッドサイド。

からしっかり陽が入って昼間は電気をつけなくても明るい室内。

2階の部屋だったので、さすがにカーテン開けたままだと向かいの通りから室内が見えてしまいそうだったので、レースのカーテンは開けないでいましたが、十分。

デスク廻り

立地抜群のホテル The Brunei Hotel 室内

デスク廻りは、こんな感じです。

デスクの上に電源があるので、とても便利。うちは当然電源の変換プラグと変圧器は必ず持っていくのですが、一緒にいく主人と2人分のスマホと充電バッテリー、iPadやモバイルWi-Fiなど、とにかくたくさん充電をするので、デスクのところに電源があるのはとても助かります。

デスク廻りにない場合も結構あって、ベッドサイドにそのゴチャっとした充電をしなくてはいけないこともあります。

 

洗面台

立地抜群のホテル The Brunei Hotel 洗面所

こちら洗面台です。さっぱりしたデザインの洗面台です。ドライヤーは備え付け。

トイレ

立地抜群のホテル The Brunei Hotel トイレ

洗面所の横にはトイレがあります。

ちょっとこちらのトイレに難がありました。

あまりよく流れなかったんです。もちろんここの国でもトイレットペーパーは流してはいけません。

だけど突然溢れても怖いので、2日目の朝まで同じ状態ならホテルのスタッフに言おうと思いましたが、なかなか流れないからずっとボタンを押し続けると突然「ゴーーーーーー」という音と共に流れていくという怖いトイレでした。笑

シャワー

立地抜群のホテル The Brunei Hotel シャワー

シャワーのみです。バスタブはありません。

だけど東南アジアでバスタブはほぼありませんし、私たちは特に旅行中は必要性を感じないので、全く支障はありません。

過去、海外旅行でバスタブのお風呂に入ったのは、ニューヨークに行った時に時差ぼけで明け方に何もやるこちがなくて、寒かったので朝4時からバスタブにお湯をはってお風呂に入ったくらいしかありません。。。笑

 

あ、あとかなり前に宿泊したクアラルンプールのリッツ・カールトンで、とにかく広いバスルームを持て余して、取り敢えずお湯を張ったけど、1回だけで終わったな。。。

 

The Brunei Hotelブルネイホテル)

URL:http://thebruneihotel.com/

朝ごはんはブルネイ川沿いのSeri Indah Restaurantで @ ブルネイ

私の宿泊したホテルは、バスターミナルの近くだからか、朝から営業していて朝食を食べられるお店がいくつもありました。

ブルネイの朝食はカフェで

朝ごはんは川沿いのSeri Indah Restaurantで @ ブルネイ

ウロウロ歩いてみると、結構朝からやっているお店があったので、ちょっと人の出入りがあるお店を選んでみました!

やっぱり朝から人の出入りがあるお店は繁盛しています。

 

店内の様子

朝ごはんは川沿いのSeri Indah Restaurantで @ ブルネイ

お店の中はこんな感じ。

東南アジアや台湾・香港などへの旅慣れしている方は、こういう入り口にはドアがなく奥に長いタイプのお店は結構馴染みがあるのでは??

それも掃除しやすいためか、内装がタイルばり。

ただ、ここのお店の特徴的なのはこのピンク色がアクセントになっているカラーリング。

さらに、椅子が結構派手目なグリーンという、日本だったら中高生向けの原宿のお店とかでないと、やらないようなカラーリングがなんともすごい。w

 朝7時過ぎで、テイクアウトの人もいて、こんなに混み合っています。

メニュー

朝ごはんは川沿いのSeri Indah Restaurantで @ ブルネイ

こちらがメニュー。

KOPI(甘いミルクコーヒー)0.7ブルネイドル(60円弱)という、価格帯です。

さすが地元に愛されるお店。

 

朝ごはんは川沿いのSeri Indah Restaurantで @ ブルネイ

お店のテーブルの上には、調味料や水、ティッシュペーパー、なぜか卵が置いてあります。

多分茹で卵だと思いますが、食べたら食べた分だけお金が取られると思われます。

ちなみに料金は後払い。

 

2020年元旦の朝食

MEE HOON GORING

朝ごはんは川沿いのSeri Indah Restaurantで @ ブルネイ

Mee:麺、Hoon:ビーフン、なので炒めたビーフン麺といった感じの名称でしょうか?ちょっと辛めでした!

まあ、東南アジアの辛いものと考えれば、まだ序の口!?

スープは結構茶色い感じですが、味は濃い感じではありませんでしたよ!

ROTI TELOR

朝ごはんは川沿いのSeri Indah Restaurantで @ ブルネイ

ネットで調べるとTELORというとどうも「フレンチトースト」みたいなものらしいのですが、マレーシアやブルネイで食べられる「ロティ」と卵を一緒に焼いたもののようです。

少し塩味はしますが、そのままだと味が薄いです。

そこに具があまり入っていないカレーと一緒に食べますが、これが意外とお腹いっぱいになるんですよ。

朝ごはんと考えると、これくらいでいいかも。

 

実はこれは2020年元旦の朝ごはんだったのですが、ブルネイ自体、あまり年末のカウントダウンやニューイヤーのお祝いみたいなものがほとんどなく、当然元旦の朝も普通の朝とほぼ変わらずといった印象でした。

 

KOPI & TEA

朝ごはんは川沿いのSeri Indah Restaurantで @ ブルネイ

甘いコーヒーと甘いミルクティー

東南アジアでは、甘くてミルクが入っているのがデフォルト。

ブラックなど甘くないものを注文するんであれば、そのように注文しないと基本このような状態で出てきます。

現地ではこの甘いコーヒーやミルクティーを飲みます。

長期間滞在したら、確実に太って行くこと間違いなしです。笑

 

Seri Indah Restaurant

ブルネイのファストフード店 Ayamku @ ブルネイ

ブルネイという国自体がかなり小さいので、オリジナルのブランドというのは少ないです。

その中でも、このお店はブルネイの中で何店舗も展開するファストフード店です。

 

Ayamku Restaurant

ブルネイのファストフード店 Ayamku

鶏肉料理がメインで、ケンタッキーのようなフライドチキンを他のサイドメニューと一緒に楽しむというのが、このお店のスタイルです。

メニュー

ブルネイのファストフード店 Ayamku メニュー

一般的なファストフード店のように、カウンターで注文をしてお金を払い、番号を呼ばれたらカウンターまで取りに行くというスタイル。

日本ではあまりありませんが、ブルネイではフライドチキンとご飯という組み合わせはかなり一般的なので、ここのお店以外でもよく見られる食事スタイル。

むしろブルネイの人がかなり好んで食べるスタイルだと思います。

 

ブルネイのファストフード店 Ayamku メニュー

ですが、ハンバーガーなどの取り扱いもあります。

面白いサイドメニューはSpring Roll(春巻き)やCurry Samosaなどがあること。

これは中華系の人、インド系の人を意識してのことなんでしょうか??

ブルネイイスラム教の国ですので、食事のメインはチキンなのでしょう。

また、中華系の方々も多い印象なのですが、さすがに豚肉のメニューはありません。多分Spring Rollにも入っていないと思います。

 

セットメニューを注文

ブルネイのファストフード店 Ayamku

セットメニューを注文してみました。

フライドチキン・ご飯・野菜・フライドピーナッツ・サンバル。そしてアイスティー

日本人的にはフライドチキンは手で食べたいところですが、どうもこちらではフォークとスプーンで崩しながら食べるようです。(近くで食べている人が、そんな風に食べていたので、多分それが現地の人の食べ方だと思います)

 

ブルネイの人は夜は家で食べる人が多いのか、ここのお店に夕食を食べに行ったのですが、お店の中はガラガラで、お店に入る時には営業しているのか心配になった程でした。

日本人の口にも会うので、ブルネイに行かれた時には一度訪れてみてください!

 

Ayamku Restaurant

夕暮れから夜のオールドモスクが美しい! @ ブルネイ

ブルネイでオールドモスクというスルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスクは昼と夜では全く違う顔を見せてくれます。

昼の姿は以前のBlogでご覧ください。

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夕暮れのモスク

夕暮れから夜のオールドモスクが美しい! @ ブルネイ

モスクの正面入り口前には大きな広場があり、さらにこのような門があり、美しい額縁のようになって見えます。

モスクのみでもとても美しいのに、さらにこんな額に入っているとまるで絵画のよう。

このモスクのために大きな広場の敷地を設け、このような門も作っているんですよね。

この国にとってはとても大事なものなんですね。

日没近くなると空はピンク色に染まり、モスクも薄いピンク色になっていきます。

私はイスラム教ではありませんが、このモスクを1日何度も見にいきたくなります。

夜のモスク

夕暮れから夜のオールドモスクが美しい! @ ブルネイ

なんと夜はライトアップされるんです。

真っ白のモスクにグリーンのライトがつき、とても美しいんです。さらに時間帯によっては「アザーン」が聞こえてきて、ブルネイは東南アジアですがまるで中東にいるような気分になります。

(さすがに中東だとこの湿度はないと思いますが)

夕暮れから夜のオールドモスクが美しい! @ ブルネイ

最初、この枠のようなものを反対側から見ていたため、なんのために四角くライトアップしているのかまったくわかりませんでした。

たまたま自分たちが見ていた反対側に人が何人かいるのを見て、そちらの方へ行ってみました。

「おぉ!!!」

このライトアップしていた四角い大きい枠が額縁のようになって、ライトアップされたモスクが絵画のように見えます。

なるほど。美しいのです!

 

夕暮れから夜のオールドモスクが美しい! @ ブルネイ

さらに近寄ってみると、この額縁にも綺麗な模様が入っていて素敵ですよね〜。

ブルネイの夜の楽しみが少ないのですが、これは是非みて欲しいスポットです!!

 

 

スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク

ブルネイのバーガーキングに行ってみた! @ ブルネイ

ブルネイのファストフード

マクドナルドやケンタッキー、バーガーキングなどアメリカのファストフード店は世界各国、あちこちにあります。

日本にないメニューがあったりして、これも「お国柄」が出たりします。

ブルネイで多いファストフード店は「Jollibee」というフィリピンでNo.1のフライドチキン店です。そのせいか、ケンタッキーは全然見かけませんでした。

街の中心街にあるバーガーキング

ブルネイのバーガーキングの入り口

バーガーキングは空港にもありましたが、街中にもありました。

周りにはオフィスなどが入る大きいビルや、水上集落へ行く船の乗り場、バスターミナルが近くにあるため、利用者は多いのかもしれません。

店内のレジ

ブルネイのバーガーキングのレジ

 最近、海外のファストフードではタッチパネルで注文をするところも増えてきているようですが、こちらは日本と同じでレジの前に並び、直接注文するタイプ。

店内の客席

ブルネイのバーガーキングの店内

非常に清潔で、うっかりすると日本のお店よりきれいかもしれませんね。

夕方だったからか、私たちしかお客様がいませんでした。

 

ブルネイのバーガーキングで買ったセット

バーガーのセットとタロイモのパイ。

 

ブルネイのバーガーキングのリブサンド

ホットドッグのような長いパンの中にフライドチキンと、ハムのような薄切り肉、チーズとフライドオニオン。甘じょっぱいソースで日本人も好きな味だと思います。

日本のお店にはないメニューだと思います。

 

ブルネイのバーガーキングのタロイモパイは紫色

タロイモのパイは、中身は紫色。日本だとアップルパイなどが一般的ですが、さすがに日本ではこのおいものパイは食べられませんね。

甘めですが、ほっくりとろ〜りの美味しいパイでした。

 

ブルネイのバーガーキングのソフトクリーム

暑いので、やっぱりソフトクリーム!

東南アジアにいると、どうしても暑いのでこうした冷たいスイーツを食べる機会が増えますね〜。

この調子で寒い日本に帰ってきて、大概風邪を引くんですよね。笑

寒い時期に暑い国に渡って、南国フルーツや冷たいスイーツなど食べすぎないように気をつけてくださいね!!

Burger King/バーガーキング

所在地:49-50 Wisma Raya, Jln Sultan Omar Ali Saifuddien, Bandar Seri Begawan

営業時間:8:00〜22:00

公式Facebookページ:https://www.facebook.com/bkbrunei